防犯カメラと鍵対策の組み合わせで住宅防犯を強化する

住宅の防犯を強化するには、錠前の改善だけでなく防犯カメラとの組み合わせが大変効果的です。防犯カメラは実際に侵入犯を記録する効果だけでなく、「監視されている」という心理的抑止効果が空き巣に対して非常に高い効果を発揮します。住宅用防犯カメラの導入費用は1台10,000〜50,000円程度です。屋外用・防水タイプを選び、玄関・駐車場・裏口など死角になりやすい場所に設置しましょう。録画機能付きのシステムでは録画映像を証拠として活用できるため、万が一の場合にも安心です。近年はWi-Fi接続でスマートフォンからリアルタイムに映像確認できるIPカメラも普及しています。防犯カメラと組み合わせる錠前対策として特に効果的なのは、ディンプルキーへのシリンダー交換・補助錠の設置・センサーライトの組み合わせです。これらをすべて揃えた場合の費用は50,000〜100,000円程度で、玄関周辺の防犯レベルを大幅に引き上げることができます。また、防犯カメラの設置をアピールする「防犯カメラ作動中」ステッカーの貼付だけでも一定の抑止効果があります。自治体によっては防犯機器の購入に補助金が出る場合もあるため、お住まいの市区町村の情報を確認してみましょう。

上部へスクロール